| ■ 交響曲『心』 | Date: 2007-04-19 (Thu) |
第一楽章【雑巾の心】
雑巾は我が身を汚しても、我が身がボロボロになっても、他を清め雑草のような心を持って世のため人の為に尽くす。私達、日本人は自他ではなく、他自という優先順位の中で生きていく。
そのような雑草のような逞しさ直向さ、雑巾のような他者のお陰になって、お陰に神謝して生きる心を学びたいものである。
第二楽章【円い心】
大きな心・広い心・長い心、空のように海のように澄み切った美しい心を身に付けたい。
落款に「空海」を押印する。
第三楽章【赤心】
赤心とは「まごころ」の意。人を心から信用して、全く疑わない心。武士、とりわけ維新のの侍達はここの心を持って、新しい時代を切り拓いた。
第四楽章【日本心】
優情・親情・仁情が日本の心、日本心。全てのものに厳しさのある優しさを、全てのものに親心を持って育てようとする親しさのある心を、仁を持って尊しとする人間性。科学がいかに進歩しようとも、我々はこの日本の心を大切にして生きていきたいものである。
■これは「こころ」という字を書いて欲しいと依頼を受けて、色紙に4枚書かせて頂いた作品紹介です。
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